

初めて天の河を見たのは幼少期の北海道。
友達の家からの帰り道で、遮る物も何もない夜空。
姉と2人きりだったかな?なぜそんな夜に2人でいたのかは不明。
暗い夜空に沢山の星々がぎらぎら、あー本当に川の流れのように星がある。
天の河ってホントにあるんだなーと子供ながらに思ったのです。
もともと空を見るのが好きでしたが、やはり北海道時代に自然に囲まれて
いたのが今の作品制作のルーツな気がします。
海に行けばシーグラスを拾うのも好き。
車が事故ったあとのガラスの破片(細かいひびが入って綺麗だった)も好
きで集めていました。 かなりの頻度で拾っていたような、、
ガラスが割れるほどの衝撃でぶつかっていた訳ですね、、、。
当時から何故かガラス好き、光るものが好きだったのかも。
北海道はのんびりしていて、人も良かったので一番幸せな時代でした。
その後山口県に行ってからは暗黒時代開幕(笑)
当時小学生になったかならないか、ぐらいの頃でしたが
未だに何となくその時の感動を覚えています(星のことです)。
宇宙には何千という銀河があるといいますが、想像を絶します。
宇宙のような視野を持つには至りませんが、広い視野で物事を
見ていきたいと思います。
脈絡のない話になりました。
こちらの作品で宇宙に想いを馳せていただきたいと思ってます。
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