
最近はまっているレーマ杯、バリエーションが増えて色付きになりました。
色も色々やっていると∞になってしまうので、何色かにしようと思います。
下のフットの部分も吹いたものを合体させるので、手間が二倍になります。
なので失敗の確立が上がって、生産性の悪いこと悪いこと。。。。
ロッド(色の塊)に泡が入っていたり、棹の錆が入ったり。
変な物巻いたり、、、調子の悪い日はとことん悪い。
一日3個なんて日も。涙。
昔お世話になっていた職人さんは一日50,60個は作っていました。
それを思い出してテンション下がる。
比べてもしょうがないので戻る。
数をこなしてきた分、ちょっと上手になってきました。
大変ですが、やはり色が付くとキレイだな~と思うのでした。
こちらは個展に展示しますので、お楽しみに!です。
(クリアーバージョンも展示します)